先日、titiさんに作ってもらった作品のベース（台紙）がとても美しかったので、私もやってみたくなりチャレンジしてみました！
まずはやり方をtitiさんにお伺いして、動画など予習を全くせずにやった結果おもいっきり失敗w
失敗談も記事に書きます！w
誰かに習ったりレジュメを見たりしたわけではないので、「これが正解！」という使い方ではないかもしれません（＾＾；...不安）。
ですので、私はこれで作れたよーという体験談としてご覧いただければありがたいです。
お取り扱いアイテムはなるべく理解し、使用方法をご案内できなければいけないと思いますが、モデリングペーストというアイテムに関しましては、それこそ無限の使い方があるようで、大変恐縮ですが私も勉強中ということでご理解いただければ幸いです。
＜＜用意したもの＞＞
小さな容器
スパチュラやクラフト用のヘラ（なかったのでラブオンの棒を使用！）
テンプレート（マスク）
ジェッソ
ジェッソ塗用のスポンジ
モデリングペースト着色用のアイテム（今回はミスト）
（今後、テンプレートやスパチュラはお取り扱い予定です）
使用する台紙にはあらかじめミスト2色で
軽く着色してあります。
モデリングペーストをいきなりのせてもいいと思いますが、
ジェッソで白くすることによって奥行きが出ますね。
今回はミストを混ぜてみます。
もっと濃い色が良いならアクリル絵の具でしょうか。
ミストは水っぽいので最初は分離してしまいますが、混ぜているときちんとまとまります。
このテンプレートの厚み分だけモデリングペーストをのせることになります。
単体でみると薄いのですが、しっかり柄が付きますよ。
さて、これが失敗に終わります...
原因は...
そうです。テンプレートは即とらないとダメみたいです。
でも気にならないです！さっきよりは全然きれいー（自己満足）
乾くまでにかなり時間がかかる（私は1時間くらい放置していました。クラフト用のヒーターがあればもっと早く乾かせるようです）のですが、乾いてしまえば触っても取れたりしません。
モデリングペーストを白のままで柄をつくって、後から着色するというやり方もありますね。
台紙ができたので、失敗した部分を誤魔化しつつ作品を作りました。
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思ったより簡単にできたのでまたチャレンジしてみたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました♪
